昨今、単身世帯の増加や超高齢社会といった、社会構造の変化に伴う不安から
以来30年に渡り大切にしてきたことは、儀式サービスの会員様の施行は一つのご葬儀ではなく、その後ろに多くのご葬儀が繋がっていること。
そして、それを葬儀社に理解していただくことです。
会員様一人ひとりを大きな家族として大切にして、満足度の高い、良い葬儀を葬儀社に行っていただいております。
儀式大辞典
いざという時にも仲々、人には聞けない葬儀用語や知識、マナーを、わかり易く解説しています。
人生の旅立ちをしめやかにお見送りするために、「儀式大辞典」をお役立てください。
葬儀全体の流れ
2.葬儀社を手配する
病院によっては病院に出入りしている葬儀社がいる場合がございますので、会社の福利厚生契約で、決まった葬儀社がある旨をお伝えいただき、一番初めに、葬儀支援サービスのコールセンターにお電話ください。
事前のご相談・お見積りも
こちらのフリーコールでお受致します。
葬儀のご手配の際オペレータから聞かれる項目
- 会員について会員が所属する団体名、会員氏名、会員と故人の続柄
- 故人について故人の氏名、性別、年齢、生年月日、住所、死亡日時
- お迎え先について病院・施設名、病院・施設の住所、連絡先
- 連絡者について氏名、連絡先
担当葬儀社の寝台車がお迎えに伺いますので、落ち着かれてお待ちください。
病院にお迎えに伺う費用は、葬儀支援サービス基本セット内に含まれております。
（ただし車庫から10kmまで）
※一部葬儀社を除く。
※夜間料金実費となります。
事前に手帳などに控えておくと、スムーズに葬儀の手配ができます。
