昨今、単身世帯の増加や超高齢社会といった、社会構造の変化に伴う不安から
以来30年に渡り大切にしてきたことは、儀式サービスの会員様の施行は一つのご葬儀ではなく、その後ろに多くのご葬儀が繋がっていること。
そして、それを葬儀社に理解していただくことです。
会員様一人ひとりを大きな家族として大切にして、満足度の高い、良い葬儀を葬儀社に行っていただいております。
供花で、所属の企業・団体にまつわる故人様の思い出が鮮明に
葬儀支援サービスをご利用になると、所属の企業・団体のお名前で供花が一基提供されます。※
この供花をきっかけに「故人に関する色々な記憶を思い出した」と、ご遺族様にたいへん喜ばれています。
土・日・祝日で所属団体に連絡できない場合でも、
あるいは退職して年月が経って連絡できない場合でも、
葬儀支援サービスをご利用になると、葬儀に「所属団体様からの供花」を提供します。
これは団体と契約している、私たちならではのサービスです。
供花に添えるお名前(団体名および代表者名)をあらかじめ登録して、万が一に備えています。
※企業・団体との契約により供花をご提供できない団体が一部ございます。
10人に一人が使えます
総会員数が500万人を突破しました。1世帯あたり2.5人とすると、国民の10人に1人が利用対象者に。
もしあなたが会員でなくても、家族が会員かも知れません。ぜひ確認してみてください。