



担当葬儀社からのおすすめ
サンドベージュ色の外壁が、穏やかながらその個性を見せる国見会館。周辺景観との融和を考慮しつつ、ご参列の方々の目に入りやすい外観です。ここから故人様のお見送りが始まります。
悲しみの中にも温かみのあるロビーは、故人様の極楽浄土への旅立ちを意味しています。正面に据えられた天道地蔵は、六地蔵のひとつ。亡き人を極楽浄土へ導くとされています。そしてロビーの隅に立つ2本の柱は人の一生、すなわち「一期」の象徴。柱の表面の凹凸は、人の一生とは決して平坦ではなく、人生の喜怒哀楽を繰り返し積み重ねていくことを表しているのです。その人生を全うして、往生の門をくぐられる。故人様の「一期の物語」を静かに偲ぶ空間です。
静かで厳かな青い証明の中、ご葬儀が執り行われます。故人様を安置する祭壇の下は、高僧の袈裟の色である赤で灯すことで、故人様への敬意を払います。さらに蓮の花をかたどったオブジェと華やかな洋花で祭壇を飾ります。花あふれる野辺送りで故人様を浄土へとお送りしたい。その願いを形にしました。
時代の流れにより、ご自宅での通夜・葬儀は少なくなりました。国見会館ではご遺族様控え室での通夜の営みが可能です。ミニキッチン、浴室などが備わった控え室を完備。小さなお子様からお年寄りまで、ご親族皆様がゆっくりと故人様の思い出を語らえます。また、通夜・葬儀はお寺様あってのもの御導師様が葬儀の始まるまでのひととき、着替えやおくつろぎ頂ける部屋もご用意致しております。
弔電・供花のご依頼
Webから簡単に発注できます。14時までの申し込みで当日配達が可能です(一部地域を除く) 。佐川ヒューモニー株式会社との提携によるサービスです。
※佐川ヒューモニー株式会社のサイトへ
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