終活
2019年 12月 09日(月)
自分の死に向きあう

2023年12月19日更新。
「自分の死」についてどこまで考えたことがありますか?「終活」や「エンディングノート」などと言った、自身の死やこれまでの人生(自分史)、これからの人生について考えるものがあります。自分の死と向きあい、最期の時に自身の想いが反映できるようにするため、考えておかなければならないことの一部をご紹介します。
【もくじ】
・終活とエンディングノート
・生前契約
・生前葬
・尊厳死と安楽死
・まとめ
終活とエンディングノート
超高齢社会の中、自身の終焉を考える方が増え、「終活」という言葉が生まれました。それに伴い、葬儀に対する希望や、家族との思い出などを書き残すための「エンディングノート」なども出てきました。終末期を迎える段階になると、判断力や意思疎通能力が低下する心配があり、元気なうちに終活やエンディングノートの作成に取り組まれる方が年々増えています。エンディングノートは、有料のものから無料のものまで様々ですが、主な構成内容は「生い立ち」、「家族との思い出」、「病気になった際の延命措置」、「介護が必要になった際の希望」、「葬儀について」、「財産や相続の考え方」、「家系図」、「写真貼付欄」、「アドレス記入欄」などがあります。しかし、ここに記載されたことは遺言のような法的効力はありません。
