お見舞いお花イメージ

入院した方へのお見舞いは、どのタイミングで行くのが良いのでしょうか?相手があることなので自分の予定だけで行くことはもちろん出来ません。この記事では、相手の負担にならないお見舞いの行き方、そして入院した人が退院した際に行うべきことをまとめましたので参考にしてみてください。


【もくじ】
・お見舞いはいつ行く?
・面会が許されたら時間内で切りあげる
・病気の原因などの話題は避けた方がよい?
・快気祝いとお返し
 
 

お見舞いはいつ行く?

知人や友人が病気などで入院すると、すぐお見舞いに行ったほうがよいのではないかと思いがちですが、その必要はありません。入院直後の病人の状態は本人にとっても、また、病人を支える家族にとっても大変な時期です。家族に話を聞いてからにするか、とりあえずお見舞いの手紙を出して様子を見ます。落ち着いている様子であったらお見舞いに行っても大丈夫でしょう。最近では、病院は入院患者の病室を教えてくれませんので、事前に家族や本人にお見舞いに行きたい旨を伝え、入院先や病室を確認する必要があります。
 

面会が許されたら時間内で切り上げる

病院には面会時間が定められています。お見舞いはその時間内であり、できれば午後3時前後の本人も周囲もリラックスできる時間帯が良いでしょう。面会の時間は15分ぐらいを限度にします。入院生活の気分転換になるのであれば、病人の負担にならない程度で話し相手になりたいものです。
 

病気の原因などの話題は避けた方がよい?

病人と話をするとき、病状については「具合はいかがですか?1日も早くまた一緒に〇〇をしましょう」というように病人に希望を持ってもらえる明るい話にします。病気の原因などについては自分から尋ねるようなことはせず、病人が自ら話す場合にはしっかりと聞いてあげましょう。
 

快気祝いとお返し

快気祝いは、無事に退院したときにお見舞いのお礼としてお返しするものです。お見舞いの品やお見舞い金をいただいた場合は、内祝いの品を贈ります。金額としてはいただいた「お見舞い」の半額ぐらいを目安にし、退院後1週間から10日の間に行います。快気祝いの品には「快気祝」と書いた熨斗紙を付けます。水引は、祝いごとの紅白に、病気やケガを繰り返さないように結び切のものを使用します。
品物を贈る以外に親類や親しい友人たちを自宅などに招いて内祝いをすることもあります。また、お見舞いのお礼と退院の報告は自筆で礼状を書いて送ると良いでしょう。

快気祝いイメージ