葬儀に関するコラム

お葬式の知識やマナー、宗派や喪主のこと、そして用語集など、知っておくべき情報をお届けします。ぜひご活用ください。

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2020年 11月 06日(金)

JVCケンウッド労働組合共済会様

JVCケンウッド労働組合共済会 元理事長 上村 孝博様(取材当時)   2025年4月21日更新。     自助努力と相互扶助の精神で会員の福祉の充実を図る   ――貴共済会の事業について教えてください。    JVCケンウッド労働組合共済会はJVCケンウッドグループ労働組合連合会に加盟する、12労働組合の組合員(共済会メンバー)とその幹部職(共済会特別メンバー)によって構成された組織であり、『会員の自助努力と相互扶助の精神により、会員の福祉の充実を図ること』を目的としています。    共済会は『自家共済事業を軸とした運営』として、会員に対する共済給付や、低金利での目的別融資、安価で利用できる「儀式共済」制度や余暇施設契約といった6つの共済事業(給付事業・団体共済事業・融資事業・余暇施設事業・家計見直し支援事業・任意サポート事業)を中心に連動させ、共済会会員の可処分所得の有効活用を図っています。       相互扶助の考え方に合っている制度   ――「儀式共済」制度導入の経緯を教えてください。    JVCケンウッド労働組合共済会は、ケンウッドグループと日本ビクターグループの労働組合が一緒になってスタートしましたが、双方ともに「儀式共済」制度を利用していました。労組組織統合後に共済会事業内容を検討した結果、利用範囲が会員に限定されることなく家族親族の方も利用できるところが他の制度と違うという事と、共済会会員の利用状況及び利用内容が相互扶助の考え方に合っているとの判断で、「儀式共済」制度の継続をしています。   JVCケンウッド労働組合共済会       定年退職者も含めた幅広い対象者で利用できる制度。質の高い提携葬儀社だから安心   ―― 「儀式共済」制度の評価はいかがでしょうか。    共済会会員本人と配偶者やその両親が多く利用されていますが、祖父母・兄弟姉妹・叔父・叔母・子女・孫と広い範囲での利用もできる制度であり、全国儀式サービスの厳しいチェックがあるため提携葬儀社の質も高く、安価な費用でも安心して利用が可能なため会員から評価されています。また、60歳定年退職をされた方も利用できる制度のため、退職する会員へ説明する時や「儀式共済」制度の利用をされたOBやその家族からも好評いただいています。     ―― 「儀式共済」制度を導入してから心掛けている事、取り組んでいる事はございますか?   年間2回発行している広報誌「ViViD通信」の中で、葬儀のイメージを身近に感じてもらうために「教えて!儀式共済制度」「暮らしのなかの仏教語」「つたえたい、心の手紙」などの記事提供をいただき「儀式共済」制度の記事掲載による共済会会員への周知や、各種パンフレット・クリアファイル等の「儀式共済」制度関連促進物の配布、労働組合の主な組織活動のひとつである各単組役員から共済会会員へ伝え伝わる活動による利用推進をしています。         事前準備が難しい葬儀。電話番号を登録することを家族にも伝えてほしい   ――会員の皆様へメッセージをお願いします。    突然訪れる葬儀利用については事前の準備は難しいところですが、まず全国儀式サービスコールセンターへ連絡するところから始まります。そのためには共済会ホームページや「共済会ハンドブック」「ViViD通信」に掲載している電話番号を携帯電話に登録して、不測の時に慌てることの無く対応できるようにご家族にも案内してください。利用した方は皆さん喜んでもらえるサービスなので、共済会としても自信をもってお勧めできる制度となっています。   ※「儀式共済」制度は、 JVCケンウッド労働組合共済会での、儀式サービス制度の呼称です。       JVCケンウッド労働組合共済会ウェブサイト http://kyousai.jkwu.jp/

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2020年 10月 26日(月)

日清オイリオグループ労働組合様

日清オイリオグループ労働組合 中央執行委員長 小森 亮平様   2023年12月19日更新。     より良い「生活」「仕事」「社会」の実現のため   ――貴組合の事業について教えてください。    日清オイリオグループ労働組合は、家庭用食用油をはじめとして、外食・中食産業向けの食用油、ドレッシングやマヨネーズなどの加工食品、化粧品原料や医薬品原料食用油などの製造・販売等を手掛ける「日清オイリオグループ株式会社」の企業内労働組合で、組合員数約1,000名、全6支部で構成されている組織です。    当労組は、環境の変化や組合員のニーズを踏まえつつ、より良い「生活」「仕事」「社会」の実現のため、さまざまな取り組みを展開しています。       ライフスタイルの多様化に合わせた福利厚生の一つとして   ――儀式サービス制度導入の経緯を教えてください。    当時、社会環境の変化や組合員のライフスタイルの多様化を踏まえ、個人の自立を支援するという視点に基づき、今日的な福利厚生のあり方を見据えた取り組みを推進していました。そのような中で、労働組合が組合員に提供する福利厚生制度の一つとして、儀式サービス制度の導入を2001年に判断し、現在まで、多くの組合員にご利用いただいています。   日清オイリオグループ労働組合       信頼できる葬儀社を紹介してもらえるので、安心して組合員に紹介できます。   ―― 儀式サービス制度の評価はいかがでしょうか。    全国どこに住んでいる組合員でも、共通の葬儀支援サービスが受けられるというのが、最大の魅力だと思っています。一般的には、まだまだ葬儀社の品質には差があるようですが、葬儀支援サービスは、厳選された信頼できる葬儀社を紹介して頂けるため、安心して組合員に紹介が出来ます。また、告知活動についても、全国儀式サービスのご担当者様より、パンフレットや、広報誌向けの広告記事、ホームページ向けのコラム原稿など、多彩な手法を積極的にご提案していただき、組合活動の充実化につながっています。       ―― 儀式サービス制度を導入してから心掛けている事、取り組んでいる事はございますか。    葬儀は、いつ必要になるかわからないことです。もしものとき、すぐに思い出して頂けるよう、定期的に繰り返し告知活動をするように心がけています。また、様々な場面で目に触れるよう、組合資料と併せてパンフレットを配付したり、広報誌に広告記事を掲載したりと、工夫をしながら展開をしています。最近立ち上げた組合ホームページでは、全国儀式サービス様のサイトとリンクし、思い立ったときに、近くの葬儀社や斎場を探すことが出来るようになる等、益々便利になりました。         家族と話しにくい葬儀の話題は、組合からの案内をきっかけに   ――会員の皆様へメッセージをお願いします。    儀式サービス制度は、ご家族との別れという誰しもが必ず直面する出来事に際して、少しでも不安や負担を軽減できればという想いから導入し、今日まで継続している制度です。労働組合としては、組合員の皆さんにとって、困ったときにすぐに思い出せる制度となるよう、様々な形で情報発信していきます。もしものときの備えとして、選択肢の一つとして心に留めておいていただければと思います。また、葬儀の話は普段はなかなか家族と話しにくいものです。組合からの案内を、家族との会話のきっかけにして頂ければありがたく思います。         組合員の安心感を醸成する制度です   ――儀式サービス制度導入を検討されている担当者の皆様へメッセージがございましたら、お願いします。    儀式サービス制度は、組合員の安心感を醸成するうえで、とても効果的な制度だと思っています。運用する中で、感謝の言葉をいただくケースが多くあることも、この制度の大きな特徴です。そのようなとき、この制度を継続していて良かったと心から思える瞬間です。全国儀式サービスのご担当者様からは、サービスの説明はもちろんのこと、告知活動のご提案や、組合役員への教育活動までを手厚くフォローして頂けますので、組合活動の充実化に大いに寄与しています。私たち労働組合での取り組みが、皆さんの活動の参考となれば幸いです。      

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2020年 10月 13日(火)

松屋共済会様

松屋グループ労働組合連合会 会長 鈴木 基祐様   2023年12月19日更新。     人間性豊かな、安定感のある生涯生活の実現を   ――貴共済会の事業について教えてください。    昭和55年に、労使共同福祉向上を目指し発足した松屋共済会は、松屋グループに働く従業員とその家族を含めて、慶び事は共に祝い、不幸な災害や、悲しみの時はお互いに助け合うという会員相互の互助精神に基づいて、会員とその家族に対して慶弔災害見舞を行うと同時に、共同福利の向上を通じて、人間性豊かな、安定感のある生涯生活の実現をはかることを目的としています。    時代のニーズとともに事業内容も変化しますが基本は「慶弔災害給付」「疾病援助と予防」「貯蓄融資」「サービス活動」です。慶び事である結婚・出産・入学には松屋共済会としてお祝い金やお祝い品、祝電などの対応をしています。ご不幸には供花、弔電、弔慰金の対応。災害への対応では上部団体の大型共済に加入しより大きなネットワークでの相互扶助に取り組んでいます。共済会員の人生全般のトータルライフサポートと考えるとご自身又は身近なご家族の葬儀も大変大きな出来事です。経済的、気持的な両側面から力になれればと考えています。現代のような高齢社会では老後に関することも大事で共済会では介護案件への対応も検討中です。    運営は発足当初から全松屋労働組合、今は松屋労働組合を中心に松屋グループ労働組合連合会で行っています。共済会員のライフサポート充実に向け、外部情報や他労組事例を研究し、共済会の立場でできる最大限の貢献施策への飽くなき取組みを続けていきます。   松屋グループ労働組合連合会       困ったとき頼りになる葬儀の制度   ――儀式サービス制度導入の経緯を教えてください。    共済会の思想は会員相互の互助精神です。ご不幸の際には弔電、供花、弔慰金といった対応がありますが従業員、組合員に対する更なるサポートメニューとして葬儀に関して検証し、平成14年に団体加入しました。「誰もが経験しなければならない『葬儀』」を、信頼できる葬儀社と提携する全国儀式サービスを通じることで、会員の皆さんには、金銭トラブルを防ぎ葬儀を安心して平穏に行っていただきたい、という趣旨で当時の委員長から提案があり労使プロジェクトで研究、検討し「共済会員にとって、困ったときに頼りになる制度」として導入しました。         「葬儀」に関する情報をわかりやすく   ――全国儀式サービスに期待していることはありますか?    今は葬儀もほとんど家族葬です。親戚以外の葬儀には、出向く機会もほとんどないと思います。一昔前は時々近所のお宅や町の集会所で葬儀があり、親戚や町会で取り仕切っていましたが今は生活環境も変化し、専門の業者の方にほぼお願いするのが一般的に多い流れです。参列経験や葬儀の体験も薄くなり葬儀が縁遠いものとなっていると思います。葬儀の雰囲気もその時なすべきことも、自分がその場面に立った時わからないというのが多くの人の実際ではないでしょうか。パンフレット送付やポスター掲示による定期的な情報提供はとても重要です。どうしても葬儀の関係なので常日頃から積極的に話題にしづらいところもありますが、昨今では『終活』という言葉も一般的になりつつあります。ツールを活用して会員の皆さんへの周知も日々努めていく必要があると感じています。    情報社会は日々進化していきます。「そうなったときに、私はどうすればよいのでしょうか?」への誘導を行う必要があります。葬儀案件では共済会事務所、全国儀式サービスへきちんと繋がることです。受け皿となる可能性が高い執行委員は内容への深い理解が必要となります。また事務所への迅速な連携が重要です。職場のリーダーの皆さんもそうです。理解の深化に努めていきます。    葬儀に関する安心感は大変重要です。ご遺族にとってはその後の法要、お盆などの大まかな知識というのも心配なところです。関連する情報についても連携して周知していけたらと考えています。今後ともよろしくお願いいたします。       松屋グループ労働組合連合会ウェブサイト http://www.mgroren.or.jp/

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2020年 09月 14日(月)

日産労連・リック局様

全日産・一般業種労働組合連合会 元会長 郡司 典好様   2023年12月19日更新。     日本の労働組合の先駆者的存在としてスタートし、一人ひとりのニーズに合わせた相互共済活動へ   ――貴団体にはリック局という相互扶助を目的とした共済部門がありますが、こちらの設立の経緯を教えてください。   日産労連は、主に日産自動車労組やUDトラックス労組をはじめ、自動車産業のみならず、一般業種も含めた約350の労働組合から構成されています。そしてその組合員と家族を中心に、福祉や共済をはじめとするさまざまな制度やサービスを提供しています。 発足したのは1991年。生涯を通じて豊かで健康な生活を送ることが課題になってきた人生80年時代を迎えた頃、労働組合として『組合員とその家族を従来の枠を超えた幅広い領域からサポートする仕組みができないか』という新たな発想で生まれたのが、ライフサポート活動でした。 そしてその活動を担当しているのがリック局です。   「リック(LIC)」とはライブコーディネーター(Live Coordinator)の略称で、その発想の原点にあるのが、相互扶助の精神です。 日産労連には組合員数約26,000人を擁する労組や、組合員が数人の中小労組まで、さまざまな業種・形態の労働組合があります。 一企業や一組合だけでは難しい制度やサービスでも、リック会員約168,000人のスケールメリットを活かせれば、より大きな保障や充実したサービスを提供することができます。 全日産・一般業種労働組合連合会 リック局       他にはなかった葬儀のサポートを展開し、利用者目線の使いやすさと安心感を提供   ――ライフサポート活動のひとつとして儀式サービスを通じた『葬儀共済』を提供していますが、導入の経緯を教えてください。   葬儀共済とは、最後の最後に人間の尊厳をサポートできる素晴らしい制度です。 我々の活動を紹介した新聞記事を目にした全国儀式サービスの伴和夫会長が、その考え方に共鳴して日産労連へ提携を申し入れたことが契機となり、この制度を採り入れることになりました。 葬儀共済は、組合員が亡くなった後もサポートするという他に類を見ない仕組みです。我々が目指す人間性の尊重という観点からも、非常に重要な取り組みであると考えています。     ―― 会員様からの評価はいかがでしょうか。   いざというときは、突然訪れます。全国の信頼できる葬儀社を24時間365日いつでも電話一本で手配できることは、正常な判断が難しい状況でも精神的な安心感につながります。 また、祭壇や棺などの基本セットが無料もしくは廉価で提供されることも、心のご負担を和らげているのではないでしょうか。 なにより全国儀式サービスが長年のお付き合いを通じて深い信頼関係にある全国約500の選りすぐりの葬儀社、2700以上の斎場と提携していることで、多種多様な地域のニーズに即した葬儀を行える点も高く評価されています。 あらゆる面でユーザー目線を貫いている全国儀式サービスの姿勢は、我々の活動の大きな支えになっていると言えます。   さらに、会員への周知と利用拡大に向けた取り組みも信頼できるポイントです。 日産労連の機関誌「ゆうLife」などを使って広報活動を行っている他、全国儀式サービス主導でも、DMをはじめ多くのPRを実施しています。 葬儀共済は親から子へ制度をどう伝えるかが重要ですが、最近では日産労連『葬儀共済』のLINEアカウントを開設いただくなど、時代をとらえた最適なPR方法をご提案いただいている点も、心強く感じています。 日産労連 販促ツール例     ニーズに合わせて柔軟に対応、共済制度を時代の風を読みながら進化させる   ――今後の全国儀式サービスに期待することはなんでしょう。   最近の葬儀は小規模化し、家族葬が増えています。ですが、その方の生前置かれていた状況によって、葬儀の形は変わってくるはずです。 仕事仲間を中心としたお別れなのか、地域を中心としたお別れなのか、何歳で亡くなったのかなど…。「家族葬」であっても、どんなお別れの仕方がいいのか、利用者が選択できるバリエーションが増えるといいですね。 我々も、共済制度を時代とともに進化させ、ニーズにあわせて柔軟に変化していきたいと考えています。   ※「葬儀共済」は、日産労連・リック局での、葬儀支援サービスの呼称です。       日産労連ウェブサイト http://www.ngu.or.jp/

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